VOICE of INE TO AGAVE
稲とアガベを支える仲間
 
 
曲がったことは、
意地でもやりません
 

稲とアガベ 代表取締役

 
 
先人たちと共に
 
現在、日本酒の新規免許が発行されない。そのため、新規参入が不可能になっており、このままでは日本酒業界の発展が継続するのか危惧しています・・・・もちろん、既存の日本酒メーカーさんの市場を奪いたいわけではなく、これまで日本酒を作ってくれた先人たちと共に、さらに発展していくために、問題をそのまま放置せず、変えていく必要がある。

まずは、男鹿だけは作れる街へ。

若い人を移住させて、新興が集まる街へと変え、日本初のサケシティを生みだしたいと思っています。

現在、日本酒の新規免許が発行されない。そのため、新規参入が不可能になっており、このままでは日本酒業界の発展が継続するのか危惧しています・・・・もちろん、既存の日本酒メーカーさんの市場を奪いたいわけではなく、これまで日本酒を作ってくれた先人たちと共に、さらに発展していくために、問題をそのまま放置せず、変えていく必要がある。
まずは、男鹿だけは作れる街へ。
若い人を移住させて、新興が集まる街へと変え、日本初のサケシティを生みだしたいと思っています。

現在、日本酒の新規免許が発行されない。そのため、新規参入が不可能になっており、このままでは日本酒業界の発展が継続するのか危惧しています・・・・もちろん、既存の日本酒メーカーさんの市場を奪いたいわけではなく、これまで日本酒を作ってくれた先人たちと共に、さらに発展していくために、問題をそのまま放置せず、変えていく必要がある。
まずは、男鹿だけは作れる街へ。
若い人を移住させて、新興が集まる街へと変え、日本初のサケシティを生みだしたいと思っています。
 
稲とアガベ 代表取締役
岡住 修兵
稲とアガベ
仲間たちの声

CFO
齋藤 翔太
死ぬまで楽しく働くために。
CFOとして多彩なタスクをこなす
日本政策金融公庫のキャリアを活かし、CFO(最高財務責任者)としてのタスクのほか、酒税から人事に至るまであらゆる業務を請け負っています。
店舗の立ち上げ、イベント企画
遠田 葵
稲とアガベの仕事を通して、
自分が変わってゆく
男鹿という地域に惹かれ、仕事を探していたところで稲とアガベの募集に出会った遠田葵(えんだ・あおい)。創業からまもなくスタッフとなり、主に店舗の立ち上げ、イベント企画と運営を担当しています。
自社田にて農業
保坂 君夏
ひとりの生産者かつ消費者として、
“農”から社会を変えていく
大学を休学し、農業の現場を知るために耕作放棄地を復活させる「さとやまコーヒー」などの活動を始めた保坂君夏(ほさか・きみか)。現在は自社田でクラフトサケの原料米やレストランの食材を育て、若手ながら、稲とアガベの哲学を自然に理解し、自身の夢に繋げています。

食品加工
岡住 郁美
稲とアガベの“アガベ”として、
支え続ける
「稲とアガベ」という一風変わった社名。これは、岡住修兵代表の妻である郁美(いくみ)がテキーラ好きであったことから、結婚時に、二人が好きなお酒である日本酒とテキーラの原料を「稲とアガベ」として家紋にしたことが由来となっています。そんな郁美さんが、最近、稲とアガベの一員として仲間入り。
醸造スタッフ
村田 祐基
酒造りのすべてを学ぶために、
稲とアガベへ
醸造スタッフ
ジョエル・バーナ
ニュージーランドから男鹿へ。
与えられたチャンスに挑戦する
バックオフィス
齋藤 梨奈
地元・秋田を知るために、
稲とアガベへ
北秋田の高校を卒業後、東京、中国を経て地元の秋田県に戻ってきた齋藤梨奈さん。現在は、齋藤翔太さんのサポート業務を担当しながら、社内随一のいじられキャラとして愛されています。