RESTAURANT
飲食事業
男鹿でしか味わえない、魅惑のグルメ。
稲とアガベのお酒を実力派シェフのディナーとペアリングで提供するレストラン「土と風」。秋田・男鹿の美味しさを詰め込んだラーメン「おがや」。稲とアガベでは、思わず男鹿を訪れたくなるグルメスポットを運営しています。
男鹿塩ラーメン
おがや
稲とアガベと一風堂がタッグを組み、2023年5月にオープン。比内地鶏やしょっつるなど地元の素材をふんだんに使ったラーメンが人気で、秋田市内から通うお客さんもいるほど。年間600杯ラーメンを食べるラーメン女子・森本聡子氏がプロデュースした「ラーメン専用稲とアガベ」とのペアリングもお楽しみいただけます。
- 所在地
- 秋田県男鹿市船川港船川字新浜町13
- 営業時間
- 11:00〜14:00
(※スープがなくなり次第終了となります) - 定休日
- 月曜日
男鹿塩ラーメン
男鹿の名水・滝の頭の湧水で、秋田高原フードが育てたブランド鶏「高原比内地鶏」の鶏ガラともみじで丁寧に出汁を取り、諸井醸造の十年熟仙しょっつると男鹿の塩で味を調えた塩ラーメン。稲とアガベの麹を使用した塩麹漬燻製チャーシューを合わせてご提供します。
価格:920円(税込)
価格:920円(税込)
男鹿醤油ラーメン
秋田県仙北市にある老舗の安藤醸造の生醤油、再仕込み醤油、福岡大名の老舗上久醤油の3種をメインにブレンド。さらに、地元・諸井醸造のしょっつる、牡蠣のしょっつるをアクセントに使用しました。ふくよかな鶏出汁の旨味に、醤油の深い味わい、香り、キレを持ち合わせた一杯です。
価格:980円(税込)
価格:980円(税込)
ラーメン店がひとつもなかった
町の声に応えて生まれた行列店
町の声に応えて生まれた行列店
人口減少率ナンバーワンの秋田県の中でも特に人口減少が著しい男鹿。稲とアガベはこの地域で新しい事業を生み、シャッターを一つひとつ開けていく活動をしています。
そのひとつが、ラーメン店「おがや」。2022年のゴールデンウィークに行われた地域イベントで、稲とアガベがラーメンを提供した際に、地域の方々から「ぜひラーメン屋をやってほしい」という声を多数いただいたことがきっかけでした。それまで、稲とアガベのある船川地区にはラーメン店がなかったのです。
この想いに共感してくれたのが、「ラーメンを通して地域の課題を解決したい」という想いを持つ力の源ホールディングスです。「一風堂」監修の絶品ラーメンは、今や毎日行列ができるほどの人気メニューに成長しました。
「おがや」のような事業を広げていくことで、稲とアガベはこれからも男鹿の街に灯を取り戻していきます。
そのひとつが、ラーメン店「おがや」。2022年のゴールデンウィークに行われた地域イベントで、稲とアガベがラーメンを提供した際に、地域の方々から「ぜひラーメン屋をやってほしい」という声を多数いただいたことがきっかけでした。それまで、稲とアガベのある船川地区にはラーメン店がなかったのです。
この想いに共感してくれたのが、「ラーメンを通して地域の課題を解決したい」という想いを持つ力の源ホールディングスです。「一風堂」監修の絶品ラーメンは、今や毎日行列ができるほどの人気メニューに成長しました。
「おがや」のような事業を広げていくことで、稲とアガベはこれからも男鹿の街に灯を取り戻していきます。
中華料理店
マッチャイナ
稲とアガベがNewLocalと手を組んでできた「ホテルかぜまちみなと」の1階に2025年7月にオープン。町中華をアレンジしたビストロダイニングがまもなくオープン。ダイニングオープンまではホテルゲストの朝食を提供いたします。陽が気持ちよく差し込むダイニングでの朝食は、生姜をたっぷり効かせた中華粥をご用意しております。オープン後は、ランチは地元の方にも親しまれる日替わり定食を、 夜は稲とアガベのクラフトサケ、早苗振蒸留所スピリッツに合う、少しツイストを加えた中華料理の数々を提供します。
- 所在地
- 秋田県男鹿市船川港船川海岸通り二号2-20
- 営業時間
- Google Mapsでご確認ください。