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稲とアガベについて

 
 
 
男鹿の風土を醸す。
 
稲とアガベの経営理念、「男鹿の風土を醸す」。この言葉には、二つの意味が込められています。ひとつは、男鹿の風土をそのまま瓶に詰め込んだようなお酒を造るということ。そのために、地域の方々との交流を通じて、日々、男鹿という地域への理解を深めています。もうひとつは、酒造りにとどまらず、多くの人々がワクワクするような事業を創出し続けること。新しいお店やイベントが生まれ、人々が交流し、この地が未来に向けて豊かになっていくことも「男鹿の風土を醸す」ことなのです。私たちが死んだ後の未来に、世界中の人々が男鹿を酒の聖地として認め、訪れる未来をつくる──そんな強い想いを胸に、今日もお酒を造っています。
 

KOSHU

交酒

人類未踏の「クラフトサケ」を

文化と文化が交わる
「クラフトサケ」

米と米麹をフルーツやハーブなどの素材とともに発酵させた醸造酒。
日本酒の発酵技術によって、
ワインやビール、シードルなどあらゆる文化が交差します。

 
 

FUDO

風土

人も酒も、全ては男鹿と共に

未来の男鹿へつなぐまちづくり

お酒には、その土地の魅力を伝え、人々を地域に呼び込む力があります。
過疎化する街に新たな事業を生み出すことで、
世界中の人々が男鹿を訪れる未来を築きます。

 

 
 
 
 
 
稲とアガベを
支える仲間たち
 
バラバラの環境から集まった、個性豊かな稲とアガベの仲間たち。秋田県出身の人も、遠い土地からやってきた人も、共通するのは「男鹿を、もっとたくさんの人が訪れる街にしたい」という熱い想いです。酒造りやショップ運営、農業やバックオフィスなど得意分野はさまざま。男鹿の明るい未来を1秒でも早く実現するため、今日も奮闘しながら、新しい仲間たちをさらに増やしていきます。

 
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