稲とアガベの「ラーメンがない街にラーメン店を開きたい」という想いに共感してくれたのが、「ラーメンを通して地域の課題を解決したい」という想いを持つ一風堂の運営会社・力の源ホールディングス。「一風堂」監修の男鹿塩ラーメンを軸に、今や行列ができるほどの人気店になっています。
COLLABORATION
企業コラボ
さまざまな業界と、垣根を超えたプロジェクトを。
稲とアガベではこれまで、業界の垣根を超え、さまざまな企業とコラボレーションしてきました。お酒造りに留まらず、まちづくり、食品開発、カーボンニュートラルへの取り組みなど、一緒におもしろいことができるならどんなプロジェクトでも大歓迎です。このページでは、これまでのコラボレーション企画をご紹介。「稲とアガベと一緒に仕事がしてみたい!」という方はぜひお問い合わせください。
COLLABORATION
- 一風堂様
- GOOD NEWS様
- 日本草木研究所様
- 鶴野酒造店様
- 伊良コーラ様
- ユーグレナ社様
- シーベジタブル様
- TeaRoom様
- 土田酒造様
一風堂×稲とアガベ
らーめん『おがや』
らーめん『おがや』
GOOD NEWS×稲とアガベ
『早苗饗レモン』
『早苗饗レモン』
日本草木研究所×稲とアガベ
『稲と草木』
『稲と草木』
「日本の山を宝の山に」を掲げ、新たな山の原生植物の活用法を探求し、日夜日本の山々に入り実験を繰り返している草木研。レモングラスに似た香りが特徴の「青文字の実」(宮崎県)、グレープフルーツの香りを持つ「榧」の枝葉(福島県)、西洋ハーブにも匹敵する香りを放つ「花蓬」(北海道)など、未開発の植物資源の魅力を活かしたお酒になりました。
鶴野酒造店×稲とアガベ
『稲とアガベと谷泉』
『稲とアガベと谷泉』
令和6年能登半島地震により、店舗・酒蔵・住居のすべてが全壊となる被害に遭った鶴野酒造店。「能登の酒を止めるな!」プロジェクトの一環として稲とアガベとの共同醸造を行い、同じく被災した能登町の「ひらみゆき農園」のブルーベリーを副原料として使用したお酒を造りました。
シーベジタブル×稲とアガベ
発酵マヨ『青のり』
発酵マヨ『青のり』
シーベジタブルは磯焼けにより減少しつつある海藻を研究して蘇らせ、新しい海藻食文化を提案しています。今回は稲とアガベの酒粕再利用事業「発酵マヨ」とコラボし、粉もんにぴったりの絶品青のりマヨネーズが生まれました。
伊良コーラ×稲とアガベ
コーラ粕を再利用したSAKE『稲とアガベとイヨシ』
コーラ粕を再利用したSAKE『稲とアガベとイヨシ』
2018年7月に世界で初めてのクラフトコーラ専門店・専門メーカーとして誕生した「伊良(いよし)コーラ」。コーラの製造工程で生まれるコーラ粕を副原料に、数量限定のクラフトサケ「稲とアガベとイヨシ」をリリースしました。製造時に出してしまう未利用資源を活用し、新たな付加価値を生むことを目指しました。
ユーグレナ社×稲とアガベ
発酵マヨ『石垣島ユーグレナ』
発酵マヨ『石垣島ユーグレナ』
サステナブルな社会の実現に向けた事業活動を営んでいるユーグレナ社と稲とアガベが、「発酵マヨ<石垣島ユーグレナ>」を共同開発。卵の黄身のような風味をもつ石垣島ユーグレナを加えることで、よりまろやかでコクのある風味になりました。
TeaRoom×稲とアガベ
CRAFT series 『稲と日本茶』
CRAFT series 『稲と日本茶』
お茶カルチャーを牽引する日本茶ベンチャーTeaRoomとのコラボで誕生。吉野杉を使った酒樽でじっくりと熟成させた深蒸しの煎茶を、米と麹と一緒に発酵させています。試験醸造の「試し桶」シリーズから始まり、レギュラー商品になりました。
土田酒造×稲とアガベ
日本酒『SAKE series』
日本酒『SAKE series』
代表の岡住が日本酒の蔵人時代から大きなゆかりを持ち、絶大な信頼をおく群馬県・土田酒造。現行の法律では稲とアガベが造ることができない日本酒を委託醸造し、「SAKE series」として展開しています。