Alchemist / Non-Alchemist
お酒を飲む人も飲まない人も
同じようにペアリングを楽しむ
同じようにペアリングを楽しむ
お酒を飲む人と飲まない人は、食事の席を共にしても、違う飲み物を飲まなければなりません。お酒を飲むかどうかに関係なく、大切な人と美味しさや感動を共有してほしい。そんな想いから、同じ素材で作った同じ味わいのノンアルコール飲料とお酒のシリーズが誕生しました。
TETOTETO Inc.が開発した、料理とペアリングできるノンアルワイン「Non-Alchemist」から登場した、アルコール度数8%の「Alchemist」。違いはアルコールの有無だけ。ノンアルを選択する人が増える現代、同じ味のドリンクがあれば、食事の席で大切な人とシェアできる感動が何倍にもふくらみます。
TETOTETO Inc.が開発した、料理とペアリングできるノンアルワイン「Non-Alchemist」から登場した、アルコール度数8%の「Alchemist」。違いはアルコールの有無だけ。ノンアルを選択する人が増える現代、同じ味のドリンクがあれば、食事の席で大切な人とシェアできる感動が何倍にもふくらみます。
Non-Alchemist
素材のブレンドでワインの味を再構築
料理とペアリングできるノンアルワイン
料理とペアリングできるノンアルワイン
「Non-Alchemist」とは、稲とアガベが業務提携を結んでいる「TETOTETO Inc.」が開発したオルタナティブアルコールドリンクです。アルコールを一切使わずに、食材の組み合わせだけでワインの味わいを再構築。本来、ブドウが発酵する過程で生まれる香りや味を、食材のブレンドによって造り出しました。
ワインの味わいなので、食事とのペアリングの可能性は無限大。ワインが好きな人はもちろん、お酒が苦手な人がペアリングを楽しむための飲み物としてお選びいただけます。
ワインの味わいなので、食事とのペアリングの可能性は無限大。ワインが好きな人はもちろん、お酒が苦手な人がペアリングを楽しむための飲み物としてお選びいただけます。
お酒に込めた想い・取り組み
文化・経済・環境まで、すべてを豊かにするお酒を。
美味しいお酒は、人を幸せにするもの。
稲とアガベはその幸せを、お酒を飲む人だけではなく、お酒に関わるすべての人に広げる酒造りをしています。
日本酒の入口になれるようなお酒を造ること。農家さんが豊かになれる値段でお米を買い取ること。環境に優しい原料を使うこと。
文化・経済・環境の視点から考え、酒造りに落とし込むことで、一本のお酒が生み出す幸せの輪を最大限に広げていきます。
稲とアガベはその幸せを、お酒を飲む人だけではなく、お酒に関わるすべての人に広げる酒造りをしています。
日本酒の入口になれるようなお酒を造ること。農家さんが豊かになれる値段でお米を買い取ること。環境に優しい原料を使うこと。
文化・経済・環境の視点から考え、酒造りに落とし込むことで、一本のお酒が生み出す幸せの輪を最大限に広げていきます。
文化
クラフトサケを
日本酒文化の発展に繋げる
日本酒文化の発展に繋げる
経済
農家さんや販売店さんと
共に歩む
共に歩む
環境
男鹿の山や海のために、
食材のロスをなくす
食材のロスをなくす
クラフトサケが生まれたのは、日本の長い歴史の中で先人が築き上げてきた日本酒の文化と技術があってこそ。米と米麹を用いる伝統的な醸造技術が、フルーツやハーブなどの多彩な素材を取り入れた酒造りを可能にしています。
日本酒が苦手な人が美味しいと思えて、日本酒好きが思わずうなるお酒を造る。市場を広げ活性化させることで、この国のお酒文化のさらなる発展を目指します。
日本酒が苦手な人が美味しいと思えて、日本酒好きが思わずうなるお酒を造る。市場を広げ活性化させることで、この国のお酒文化のさらなる発展を目指します。
稲とアガベは、顔の見える農家さんとだけお付き合いし、密なコミュニケーションをとりながら米作り・酒造りに励んでいます。そして、素晴らしいお米を育ててくれる農家さんに、適正な価格を支払うことを大切にしています。
日本では、居酒屋さんや酒屋さんがお酒を販売する時の取り分は慣習的に決まっていますが、稲とアガベではお世話になっているお店の利益を考えた卸値に設定。お取り扱いしてくれるお店のみんなが豊かになれる方法を選んでいます。
日本では、居酒屋さんや酒屋さんがお酒を販売する時の取り分は慣習的に決まっていますが、稲とアガベではお世話になっているお店の利益を考えた卸値に設定。お取り扱いしてくれるお店のみんなが豊かになれる方法を選んでいます。
自然の豊かな男鹿に拠点を構える稲とアガベにとって、環境は何よりも大切にしなければならないもの。そのため稲とアガベの商品は、環境への負荷を抑え、環境についてみんなに考えてもらえるような工夫をしています。
原料のお米を磨きすぎない。副産物の酒粕で「発酵マヨ」などの新しい食品を作る。未利用資源からお酒を造る。環境を少しずつ良くするものづくりによって、持続可能な社会を目指します。
原料のお米を磨きすぎない。副産物の酒粕で「発酵マヨ」などの新しい食品を作る。未利用資源からお酒を造る。環境を少しずつ良くするものづくりによって、持続可能な社会を目指します。
Non-Alchemist / Alchemist
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