FEATURE
捨てられるはずの「酒粕」を使った、
今までにない植物性マヨネーズ
今までにない植物性マヨネーズ
植物性のマヨネーズ風調味料です。味も使い方もほぼマヨネーズですが、材料はすべて植物性の食材のみ使用しています。田んぼから醸造まで一切添加物を使用していない稲とアガベの「酒粕」が主原料となっています。
昨今世界的に注目されている代替肉や代替卵と同様、環境負荷の低い代替食品ですし、油の量が少ないためカロリーが普通のマヨの半分ですので健康志向の方にもおすすめです。
昨今世界的に注目されている代替肉や代替卵と同様、環境負荷の低い代替食品ですし、油の量が少ないためカロリーが普通のマヨの半分ですので健康志向の方にもおすすめです。
文化
日本酒文化の発展に繋がる
クラフトサケを
クラフトサケを
経済
農家さんや販売店さんと
共に未来を歩む
共に未来を歩む
環境
山や海を想いながら、
食材のロスをなくしていく
食材のロスをなくしていく
酒粕に含まれる豊富な栄養
酒粕は発酵による作用で旨味が増大します。その結果、複雑みが増し、口の中で味わいが広がっていきます。また、現代の食生活で摂取しずらい栄養素(食物繊維、タンパク質、アミノ酸、ビタミンB1・B2など)が豊富に含まれています。低カロリーで身体に優しい
卵やグルテンを使用していないヴィーガンマヨです。油の量が少なく、カロリーが通常のマヨネーズの半分以下ですので、健康志向の方にも選ばれています。|発酵マヨを野菜やサブレにディップするだけで「おつまみ」が完成!お酒好きにはたまらないお手軽調味料ですので、サクッと宅呑みしたい人はぜひ!ディップするだけで即席の「おつまみ」に
発酵マヨを野菜やサブレにディップするだけで「おつまみ」が完成!お酒好きにはたまらないお手軽調味料ですので、サクッと宅呑みしたい人はぜひ!お酒に込めた想い・取り組み
お店や食卓の外まで、
すべてを豊かに
すべてを豊かに
お酒は呑む人を幸せにします。しかし私たちは、お酒は呑む人だけではなく、
お店や食卓に届くまでに関わる、すべての人を幸せにしたいと思っています。
お米を耕す農家さんはもちろん、私たち酒造メーカーもそうですし、
ひいては日本酒業界全体のことまで見渡しながら。
お酒がもたらす幸せの輪を、できるかぎり大きく広げ、
日本酒の経済や日本酒を取り巻く環境についても豊かにしていきたいと考えています。
壮大すぎる夢かもしれませんが、私たちは信じています。
たった一本のお酒ですが、その一本の積み重ねこそが明るい未来へと繋がっていると。
お店や食卓に届くまでに関わる、すべての人を幸せにしたいと思っています。
お米を耕す農家さんはもちろん、私たち酒造メーカーもそうですし、
ひいては日本酒業界全体のことまで見渡しながら。
お酒がもたらす幸せの輪を、できるかぎり大きく広げ、
日本酒の経済や日本酒を取り巻く環境についても豊かにしていきたいと考えています。
壮大すぎる夢かもしれませんが、私たちは信じています。
たった一本のお酒ですが、その一本の積み重ねこそが明るい未来へと繋がっていると。
文化
日本酒文化の発展に繋がる
クラフトサケを
クラフトサケを
経済
農家さんや販売店さんと
共に未来を歩む
共に未来を歩む
環境
山や海を想いながら、
食材のロスをなくしていく
食材のロスをなくしていく
先人が作りあげてきた日本酒文化へ敬意を払いながら、新しい文化を取り入れて前へと進んでいきたい。日本酒好きの方はもちろん、普段日本酒を呑まない人にまで選ばれるお酒をつくり、日本酒のマーケットをこれまで以上に活性化させていきたいと思っています。そして、日本酒文化を土台にした、新しいクラフトサケ文化を築いていきたいと思っています。
米を磨くのではなく、田んぼを耕す技術を磨くことに重きを置いている稲とアガベでは、農家さんの協力が欠かせません。そのため、顔の見える農家さんとだけお付き合いさせていただき、お互いの技術を高め合いながらお酒づくりに励んでいます。また日本酒の売上が業界全体に下がっている状況の中、それでも日本酒を愛し、扱い続けてくださる販売店や居酒屋さんのことも決して忘れてはならないと思っています。そのような、日本酒に関わるすべての関係者と共に歩んでいくために、皆がいっしょに豊かになれるような価格設定を行っています。
秋田県男鹿市に拠点を構える稲とアガベでは、お酒を売るだけではなく未来の街づくりの観点も踏まえた事業活動を行っています。人口を増やしたり、観光地として盛り上げていくのはもちろんですが、未来をつくっていく上で忘れてならないのが「環境を守る」という点。温暖化による海水温の上昇問題や山の生態系の問題など、挙げはじめればキリがありませんが、自然の中で事業を営んでいる当社としては素通りしてはならない問題だと考えています。協力できるところに関しては積極的に携わりながら、自分たちでできることとしては、お酒づくりでうまれるロスを極力抑えるよう努力しています。そこから生まれたのが酒粕を再利用した『発酵マヨ』です。このような活動をこれからも行い続け、持続的な環境づくりにも関わっていきたいと考えています。
HAKKO MAYO
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